帰国したパンダ「福宝」は6月臥龍パンダ神樹坪基地で公開
4月3日韓国から帰国したパンダ「福宝(フーバオ)」は、すでに隔離期間を終了し、新しい生活環境への適応も良いようで、中国パンダ保護研究センター臥龍パンダ神樹坪基地中華園に移送された。現在、「福宝」は順調に環境に適応しており、コンディションは良好で、6月には一般公開される予定となっている。

通常、海外から返還されたパンダは、1か月の検疫隔離期と1か月適応期間が必要だ。パンダによって、新しい飼育環境や気候、生活、飼育チームなどに慣れるのに必要な時間も異なるという。海外で暮らしていたパンダが帰国すると、通常は隔離検疫期間と適応期間を経てから一般公開される。現在、「福宝」は周りの状況に慣れ始めており、同センターが適応状況の評価を行った後、なるべく早く一般公開の日取りを決め、訪れた人々と対面することになるという。

韓国で人気があるパンダの「福宝(フーバオ)」は、4月初めに韓国から帰国して四川省に到着した後、中国ジャイアントパンダ保護研究センターの臥龍神樹坪基地でずっと暮らしている。5月4日に隔離検疫期間が終わると、パンダの大家族により一層溶け込めるようにするため、同センターは「福宝」を同基地の繁殖園で生活するよう手配した。

臥龍神樹坪基地内では隣り合ったパンダ舎には特殊な設計の交流窓があって、隣り合ったパンダのにおいや声を感じられるようになっており、「福宝」はより早くよりたくさんの友達を作ることができる。「福宝」がパンダセンターで暮らすパンダの輪にいち早く溶け込むことができるよう、基地は福宝が繁育園でしばらく過ごすよう特別に手配している。
http://www.pandatabi.com
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